詩織です。
今回のブログでは、離婚後、元夫の佑真が再び私との関係を模索してきた出来事について、そして驚愕の事実についてお伝えします。
ある日、佑真から昔の思い出や家族の時間を懐かしむ内容のメッセージが届きました。
そして
- 「今日終電がないから泊まらせてほしい」
- 「詩織の電話番号しか暗記してない」
- 「やっぱり家族はおちつく」
- 「むかしは良かった」
等々
初めは単なる寂しさや私や子供たちへ償いたいって気持ちからくるものだと思っていましたが、次第に佑真の言葉には再びの愛を求める気持ちが滲んできました。
でも離婚の修羅場をくぐってそんなに時間は経過してないんです。
あの浮気者の嘘つきの裏切り者と復縁?やっと離れられたのに冗談でしょ・・。
というのが詩織の正直な気持ち。
ですが!子供たちとの関係もあるし、養育費をここから長年払い続けていただかないといけないので、あからさまに嫌がる事はしません。してはいけません。
そしてそんな中、驚愕の事実が明らかになりました。
私に復縁をほのめかしていたまさにその時、佑真は不倫相手と入籍したての新婚でした。(笑)
どこまでもビックリさせてくれるクソ野郎です(笑)
理解しがたい!
改めて思い出して、なんて子なの~ って思います(;'∀')
本日は、私が感じた心の葛藤、そして最終的に絶対復縁しないというスタンスをどのように確立したかをお伝えしました。
もしかしたら、不倫する人の半分くらいではアルアルな行動なのかなぁ・・。
ではでは、また次のブログでお会いしましょう。